ゲームとデータで拓く、世界への扉

Habby

CEO

王 嗣恩（おうしおん）

Habbyのファウンダー兼CEO。2018年にHABBYを設立。Hobby（趣味）とHappy（幸せ）を組み合わせたフレーズを社名由来としており、趣味を通じて幸せを創造することをモットーとしている。王氏のリーダーシップのもと、Habbyは世界的に有名なゲーム会社に急成長。『アーチャー伝説』や『ダダサバイバー』など、従来のカジュアルゲームではない、ハイブリッドカジュアルゲームといわれるアプリゲームにおいてエポックメイキングな作品をリリース。

KURO GAMES

COO

Rainbow

KURO GAMESの現COO。ゲーム業界、特に二次元および女性向けゲームにおいて15年以上の経験を持つ。ユーザーの没入感を高めるデザインや差別化された体験を提供することで、数々のプロジェクトを成功を収める。競争の激しいゲーム市場において、プロダクト独自のポジショニングを見出すことに長けている。

ワンダープラネット株式会社

代表取締役社⻑CEO

常川 友樹

ワンダープラネット株式会社 代表取締役社長CEO。2012年、地元名古屋にモバイルゲームの開発・運営を手がけるワンダープラネットを設立。2021年、東証マザーズ(現グロース)市場に上場。現在はハイブリッドカジュアルにフォーカス。

ワンダープラネット株式会社

EDMO ディレクター

加藤 雅大

ワンダープラネット株式会社所属。開発ディレクションからデータ分析まで幅広く担当。スマートフォン向けゲーム「クラッシュフィーバー」の初期には運営ディレクターとして参加。その後、新規タイトルの開発ディレクターを務めたほか、データアナリストとして複数タイトルの分析と改善に貢献。現在はハイブリットカジュアルゲーム開発基盤SEEDの開発ディレクターを務める。

株式会社f4samurai

クラウドエンジニア

多田 宙夢

クラウドエンジニア兼セールスを経験したのちにf4samurai入社。f4samuraiではクラウドインフラエンジニアとしてクラウド環境の設計/構築/保守/運用やデータ分析基盤（ThinkingData）導入を担当。

株式会社f4samurai

サーバーエンジニア

田中 岳

SESエンジニアとして業務系システムの開発/運用等に従事。2023年f4samurai入社後はスマートフォン向けゲームのサーバーサイド領域の設計/開発/保守運用を担当。

株式会社MOTTO

代表取締役社⻑

佐藤 基

2011年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社後は一貫してモバイルビジネスのマーケティングを担当。マーケティング部門の責任者を経て2018年に独立し、株式会社MOTTOを設立。主にゲームやアプリビジネスのマーケティング戦略の立案と実行の支援と、コミュニティマーケティングサービス「Rooot」「Fanflu」、リサーチサービス「SAKURISA」などのソリューションを提供。スマートフォンゲームのマーケティングは黎明期から現在まで約12年間経験し、これまでにマーケティングとして関わったタイトルは「逆転オセロニア」など100タイトルを超える。2024年6月にゲームマーケティングカンファレンス「GAME FUTURE SUMMIT 2024」を開催。

株式会社ルーデル

執行役員

吉永 辰哉

データ基盤構築、データ分析、自然言語処理、画像解析などのデータサイエンス領域全般での活用支援を経験。マネジメント領域では組織組成と人材育成を含め、データサイエンスの仕組みを組織に定着させ、成果を上げることが強み。現在はルーデルのソーシャルゲーム事業で、データドリブンなゲーム運営の推進を担当している。ブルーロックPWCやキングダム頂天のデータ分析も担当。

株式会社バンダイナムコネクサス

データ戦略部　ゼネラルマネージャー

松浦 遼

大学卒業後、データ分析系スタートアップでゲーム分析部を率いる。複数のWWモバイルゲームAAAタイトルのアナリストを歴任し、チームビルド全般にも従事。その後、ゲーム企業へ移り分析チームを立ち上げ。2019年、株式会社バンダイナムコネクサス（当時BXD）に入社。データ戦略部を立ち上げ、グループ向けのデータ活用取組の実施や、グループ横断データ活用プロジェクト『データユニバース』の推進を担当。CEDECなど、エンターテインメント系やデータ系カンファレンスへの登壇も積極的に行う。

株式会社Fuji Culture X

ゲーム事業部 シニアプロデューサー

赤井 誠一

2005年にフジテレビジョンに入社し、技術局で放送技術エンジニアとしてキャリアをスタート。その後、ITビジネスセクションに異動し、ソーシャルゲームの黎明期には『もやしもんガチャガチャ』や『テルマエ・ロマエ』の運用を担当。2013年には『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁』の立ち上げディレクターに従事。その後、フジゲームスに出向し、アプリゲーム開発やマーケティングを手がける一方、FODの分析業務も担当。現在は新規ゲーム事業を担当し、フジテレビIPを活用したゲーム企画やコラボレーションを推進。直近では『逃走中created in fortnite』をリリース。

株式会社Fuji Culture X

ゲーム事業部 アナリスト

武藤 洋典

2012年よりソーシャルゲームの運用に従事。初期は『テルマエ・ロマエ ガチャ』のフロントエンジニアを担当。その後は、プランナー、ディレクターなども担当しつつ、運用タイトルの分析業務を通じてデータドリブン型の運用体制を構築。現在は運用タイトルだけでなくデータを生かしての新規タイトルの初期設計も担当。

シンキングデータ株式会社

データアナリスト

白石 陸

大学在学中、国際NGO「日本リザルツ」にて国際保健に関する政策提言活動、ケニア滞在時には「スナノミ症対策プロジェクト」を企画立案・運営。帰国後2019年まで、国際協力機構（JICA）にて日本企業の海外展開を支援。大学卒業後の2020年、株式会社メタップスに入社、2021年から株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所の主任研究員に就任。2022年には自身の事業会社であるnull株式会社を設立、いくつかの中小企業の経営アドバイザリーを行う。シンキングデータ株式会社では、Data Analystとしてゲームアプリのデータ分析、さらにデータ・ドリブンな運営を支援。

シンキングデータ株式会社

マーケティング責任者

仲山 隼人

位置情報マーケティングサービスを提供するシナラ、マーケティングDXソリューションを提供するアドビで営業とマーケティングを経験。その後外資系IT企業のAppierではグローバルデジタルマーケティング責任者を務める。2022年にシンキングデータに入社し、同社にてマーケティングの責任者を務める。最近「はやとの宇宙すごい」でTikTokerデビューを果たした。